瀬戸市議会 2022-12-06 12月06日-03号
そして、つい先日、環境課から議会に出されたプラスチック製容器包装の回収実績等についてという資料の中で、収集業者の所感として集積所が資源物指定袋であふれていることがあるという実態も確認されてきています。 そんな現実感を踏まえて次の質問、小項目5に行きます。 本市では、令和4年度から、資源ごみ分別処理事業を新規で重点事業とし、ごみの資源化率と家庭系ごみ量の数値目標を掲げています。
そして、つい先日、環境課から議会に出されたプラスチック製容器包装の回収実績等についてという資料の中で、収集業者の所感として集積所が資源物指定袋であふれていることがあるという実態も確認されてきています。 そんな現実感を踏まえて次の質問、小項目5に行きます。 本市では、令和4年度から、資源ごみ分別処理事業を新規で重点事業とし、ごみの資源化率と家庭系ごみ量の数値目標を掲げています。
今後は、現在行っております資源回収と市の出張拠点回収を並行して進めながら、回収実績等を勘案し常設のリサイクルステーション等の設置を検討するなど、積極的に回収方法の改善を図ってまいりたいと考えております。 2点目の生ごみへの取り組みでございますが、生ごみもクリーンセンターで処理されている量は紙類と同程度でございまして、かなりのウエートを占めております。